フランス料理


タイプ別ページの終了について
 平成23年4月より、食のページの作成における作業効率の向上を図るため、これまで利用頻度の少なかったタイプ別ページを閉鎖いたしました。
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世界三大料理・フランス料理のレストラン
ビストロ ブラッスリー
---Bistro--- ---Brasserie---
 気軽なフランス料理店又はフランス風居酒屋のこと。
 フランスでは地元に根付いた小規模な家庭的な惣菜屋を指し、地方色豊かな料理を出すお店も多い。
 一方、日本では格式張らない欧風料理店・欧風居酒屋といったイメージとして使われ、店名にも多く使われる。
 
【一部、フードビジネス実用辞典より引用】
 日本では「ビストロ」の方が多く使われるため聞き慣れないかもしれないが、格式張らないフランス料理店を指すことが多い。
 本場のフランスではビアレストランのことで、ビール醸造所の意味も持つ。
 気軽に入ることができ、ビールや珈琲だけを飲むことも出来るが、規模はビストロよりも大きいのが特徴だ。
【一部、フードビジネス実用辞典より引用】



イタリア料理


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イタリア料理のレストランの種類
リストランテ トラットリア ピッツェリア オステリア
---Ristorante--- ---Trattoria--- ---Pizzeria--- ---Osteria---
 イタリア語でレストランの意味。
 一般的にトラットリア、ピッツェリア、オステリアに比べて高級感があり、コース料理が中心のお店を指す。
 特別な日などに“余所行きの服”を来て行くイメージだが、必ずしもリストランテ=高級というわけではない。
 トラットリアとは、イタリア語で「大衆食堂」という意味。
 リストランテよりも手軽な価格で、気軽に利用できる庶民的なお店を指し、フランスのビストロとほぼ同じ意味。
 コース料理というよりは、パスタなどの一品料理を主としたお店。
 ピッツァ専門のレストランのことで、日本で例えるならばお好み焼き屋さんやもんじゃ焼き屋さんと同じような感覚のお店。
 本場イタリアでは釜で熱々に焼き上げた本格ピザを食べれるお店が多いが、日本には少ない。
 オステリアは、昔は駅馬車の中継地点、いわゆる宿場町にあった旅館と食堂を兼ねたものを指していたが、最近のイタリアではオステリアの看板が出ていても泊まれない店も多い。
 一方、日本では気軽に入れるイタ飯屋といった感じで使われている。



欧州各国料理


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“欧州各国料理”ってなに?
 欧州料理という定義は特にないようだが、“西はスペインから東はロシアまでの範囲で食される料理の総称”と言えるだろう。
 SOLAMAMEでは別に項目立てしているフランス料理イタリア料理除くヨーロッパの国または複数の国の料理を提供してくれるお店を掲載しています。

世界三大料理
フランス料理 中華料理(中国料理) トルコ料理
---French Dishes--- ---Chinese Dishes--- ---Turkish Dishes---
 16世紀にイタリアよりもたらされ、宮廷料理として発達した料理。
 国際的な饗宴などに用いられるときが多く、高度な調理法と多様なソースを用いた洗練された複雑な味が特徴。
 フランス料理はイタリア料理を始め、スペイン料理、トルコ料理など歴史的にヨーロッパ・西アジア料理の影響を受け、1970年代以降は、日本料理の影響を受けてきた。

 フランス料理のコースでは、料理の出る順番が決まっており、@オードブル、Aスープ、B魚料理、C肉料理、Dサラダ、Eデザート(菓子の前にチーズを食べることもある)と続き、これらを食べ終わるとプチフール(茶菓子)とお茶(エスプレッソ・紅茶等)が出される。
 中国の中原地方の料理と外部文化の料理が相互に融合しながら創り上げられた料理で、材料・調味料・調理法の種類が多い。
 地域差が大きく、それぞれの地方ごとに食材・調理法などに特色があり、大きくは北京料理、上海料理、四川料理、広東料理の4つの系統に分けられる。
 日本の卓袱(しっぽく)料理・普茶料理は、その日本化したもの。

 中華料理は海外の料理や食材を積極的に取り入れ、消化・応用していくことが特徴で、麻婆豆腐の唐辛子や、青椒肉絲のピーマンなどは中国に伝わったのは16世紀以降と、4千年の歴史から考えれば、つい最近導入された食材である。
 14世紀から20世紀初頭までのオスマン帝国期に、中央アジア・トルコ民族の伝統料理の要素と、ギリシャ、グルジア、シリア地方の料理の要素が混じり合って独特の発展を遂げた。
 トルコ料理が他の料理に与えた影響は大きく、周辺のアラビア半島、北アフリカ、ロシアのみならず、トルコ系移民の多いイギリス、ドイツにまで及んでいる。
 代表的な料理はヒツジやニワトリの肉を使った焼肉料理(ケバブ)で、串焼きにしたシシケバブ、ヨーグルトを添えて食べるイスケンデルケバブが有名で、屑肉を固まりにし、回転させながら焼いたものを削ぎ切りしたドネルケバブはトルコ移民によってドイツなど欧州に伝えられて身近なファーストフードとなった。



中華料理


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世界三大料理・中華料理の中国四大料理
北京料理 上海料理 四川料理 広東料理
 明王朝を始め北京は中国の首都だった時代が長かったため宮廷料理が発達した。
 北京ダックに代表されような手の込んだ豪華な飾り付けが特徴だが、味付けはあっさりしている。
 上海は揚子江の河口に位置するため、食事が豊富に集まることから、新鮮な食材を生かした料理が多い。
 味付けはあっさりしていて、甘めのものが多く、上海蟹の姿蒸しが有名。
 香辛料をふんだんに使うことで有名な四川料理は40種類ものスパイスを組み合わせて味付けを行うため、風味豊かな味わいが楽しめる。
 中華料理の定番である麻婆豆腐やエビチリなど。
 昔から貿易が盛んな地域のため、食文化が融合し、様々な料理が生まれた。
 味付けは日本人の好みに合うものが多い。
 代表的な料理としてフカヒレの姿煮などがある。

世界三大料理・中華料理の中国地方料理
山東料理 京蘇料理 湖南料理 福建料理 台湾料理
 北方地方の料理に影響を与えた料理され、味付けはあっさりとした塩味が特徴。
 強火調理法として有名な「爆」も山東料理から生まれている。
 手の込んだ宮廷料理の「北」京料理と水の都と呼ばれる「蘇」州の新鮮で豊富な食材が出会ったことで生まれた料理。発祥は蘇州地方と言われている。  黒酢などの甘酸っぱい味付けと、唐辛子などの香辛料が効いた味付けが主流。
 中国最大の淡水湖、洞庭湖に面する湖南省が発祥とされる。
 烏龍茶で知られる福建省は海が近いため、新鮮な魚介類を使った料理が多い。
 味付けは南国らしく甘酸っぱく、カエルなども食材に使う。
 中国本土からの移住者が歴史的に多く、近隣の広東や福建、日本の影響を受け、豊富な海産物をあっさりとした味付けで調理するのが特徴。



エスニック料理


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“エスニック料理”ってなに?
 エスニック[ethnic]とは[民族の]という意味で、日本でエスニック料理という場合は、インドネシア、タイなど東南アジアの料理やインド、西アジア、中近東といった地域の料理をさすことが多い。
 日本料理とは異質で、かつ従来から知られている中華料理とは違ったエキゾチック(異国情緒溢れる)な味や雰囲気を味わうことができるのが魅力だ。
 SOLAMAMEでは、中華料理を除くアジア各国の料理はもちろん、日本では馴染みのある韓国料理を始め、南米などの南北アメリカ大陸料理やアフリカ料理もエスニック料理として掲載しています。

無国籍料理店と多国籍料理店
無国籍料理店 多国籍料理店
 1つの国籍にこだわらず、多様な国の料理の要素を混合させた料理を楽しめる店のこと。
 フランス料理やイタリア料理などの欧州料理のほか、和食や中華、エスニック料理などをミックスさせ、ヘルシー感を高めたスパイシーな料理が多い。
 1980年代後半には、大皿料理ブームやエスニック料理ブームなどの追い風を受け、居酒屋を中心に定着をした。
 また、1987年には東京の南青山に「レストランKIHACHI」が無国籍料理を標榜して開店し話題を集めた。その後は、この流れを受けて90年代後半からは創作料理(=フュージョン料理)が登場している。
【引用:フードビジネス辞典】
 特に用語として確立しているわけではないが、無国籍料理店が「多様な国の料理を混合させた料理を楽しめる店」と定義することから、多国籍料理店は「多様な国の料理が楽しめる店」とすることができると思われる。
 つまり、ある1つの国の料理を専門的に扱うのではなく、例えば、中華の飲茶から始まり、マレーシアの焼き鳥シテ、韓国のチゲ鍋、ベトナムスウィーツのチェー、インドのチャーイで締めるといった、各国の美味しいものを贅沢に一度に頂くとイメージしてもらえばいいだろう。
 SOLAMAMEでは、無国籍料理と同様にエスニック料理として整理し掲載しています。
【一部引用:フードビジネス辞典】